個別株投資の利点
個別株投資の利点として、インデックスを超えるリターンを目指せるということはよく言われるけど、実は別の利点もある。投資を通して世界の動きが見え、知的好奇心を満たせるということ。数百の人生を生きるに匹敵する知識が得られるかもしれない。
ローリスク個別株投資のルール
3つのルールを守れば、じつは個別株は危険ということはない。
ルールその1
原則として個別銘柄への投資は初回に投資用資産の5%以下(買い増し含め10%以下)
個別株が暴落しても金融資産全体への痛みは5%以下に抑えられる。痛みが怖ければもっと割合を減らし、買い増しはしないこと。
ルールその2
値上がりによる割合増は許容
ルール1で買った株が値上がりして資産全体の5%を超えても、超えたことだけを理由に削らない。「利益は伸ばす」という投資の鉄則を優先。
ルールその3
原則として現金・債権・金等安全資産比率10~30%
「守りの資産」は市場暴落時にクッション材として機能。また株価が急落した際にこの安全資産を取り崩して割安になった優良株を買い増す「押し目買いの資金」にもなる。安全資産はまずは現金だけでもいい。
インデックス投資と個別株投資の間はグラデーション
インデックスと個別株はどちらかを選ばないといけないというものじゃない。まずインデックス投資から入り、少しずつ個別株にも手を出してみるのがいい。
